低金利のカードローンがあれば繰り上げ返済も安心

住宅ローンを借りている人は、繰り上げ返済をして返済を早めるということが重要になります。
30年のローンを組んでいても、実際には20年くらいで完済をしてしまう人もたくさんいます。
完済を予定よりも10年早めることができれば、100万円〜300万円くらいの利息が節約できるということになり、老後の資金を増やすことにつながります。


しかし、繰り上げ返済に失敗してしまって、かえって家計を圧迫してしまうという人もいます。
手持ちのお金をすべて住宅ローンの返済にあててしまっているというケースでは、失敗をしてしまう可能性が高くなります。
例えば、200万円のお金が余っているので、それをすべて繰り上げ返済にあてたとします。
しかし、手持ちのお金がゼロになってしまったタイミングで、親が死亡して、お葬式の費用として200万円が必要になった場合、「やっぱり必要になったので、200万円を返してください」ということは認められません。
お葬式の費用としては、専用のローンがありませんので、金利が高いところで借りなければなりません。
金利が15.0%程度になってしまったら、大きな損をすることになります。

そのような場合には、低金利のカードローンを1枚保有しておくと、安心ができます。
マイホームローンを借りているのと同じ銀行でカードローンを組めば、優遇を受けることができ、年利3.0%〜8.0%程度になることもあります。
手持ちの資金が足りなくなった時に、低金利のカードローンを1枚保有していれば、すぐにお金を借りることができる上、利息もそれほどの負担にはならず、安心ができるでしょう。


ライフプランを考える時、ファイナンシャルプランナーに相談をするという人も多いでしょう。
それも1つのリスク対策の方法であり、メリットもありますが、ファイナンシャルプランナーに本格的にアドバイスをしてもらうとなると、数十万円の費用がかかることもあります。
それならば、低金利のカードローンを1枚保有しておくことで、リスク対策としたほうが、メリットが大きくなることもあります。