カードローンの知っておきたい金利計算の仕方

使用する用途が限定されないカードローンは、利便性が高く急な出費があるときの心強い味方です。
しかし、その分どうしても金利は高い傾向があるので注意が必要です。
カードローンでお金を借りるときは、できるだけ金利の低いものを利用するのが得策です。
比較するときには、まず金利計算を行い金利がどれくらいつくのかを計算することが大切です。
計算の方法は、借入額に実質年率を乗算し、1年を日数に直した365で割り借入したい日数を乗算します。


そうすると、支払う利息額を知ることができ、この借入額が少ないと金利は安いと言えます。
ただ、実際にカードローンで現金を借りるとこの計算ではなく、もう少し複雑な計算式が適用されるので実際に支払う利息額を知ることはできませんが、目安にすることはできます。
より正確な金利計算を行いたいときは、インターネット上にある返済シミュレーションなどを活用して計算しましょう。
金利には、利便性の高い消費者金融か審査が厳しい銀行かによって設定している金利に違いがあります。
消費者金融は、スピード融資を重視していることが多いため金利は高いところが多いです。
銀行は、審査が厳しいことやスピード融資を行うことを重視していないため、金利は消費者金融よりも安いところが多いです。
なので、借りる目的に応じて金融機関を選ぶことが必要となります。
少額で急いでいるなら消費者金融が便利ですし、早さよりも大きな金額を借りたいときは消費者金融とは別の金融機関のほうが金利も安く設定されているのでおすすめです。


金利を比較するときに注目したいのは、金融機関によって差のある上限金利と下限金利です。
多くの金融機関では、借入額に応じて金利に違いがあり、借入額が少額になればなるほど金利は高く、借入額が大きくなればなるほど金利は低くなります。
金利計算を行うときは、その金融機関で借りたときに最も高い金利である上限金利の金利を使用して計算するようにしましょう。